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業績について

2026年3月期の連結業績について

 当連結会計年度の国内自動車市場における新車販売台数は前期比99.1%となりました。
 そのような環境の下、当社グループの中核事業であります自動車販売関連事業の当連結会計年度における国内販売の状況は、ホンダ系、日産系ともに相対的に新型車の投入が少なく、新車販売台数は若干減少いたしました。一方、中古車販売はこれまでの商品不足が緩和し、販売台数は増加いたしました。海外販売の状況は、主にスペイン地域の好調により新車販売台数、中古車販売台数ともに増加いたしました。その結果、当社グループの新車、中古車を合わせた自動車販売台数は前期に比べ2,033台増加し100,187台(前期比102.1%)となりました。
 住宅関連事業におきましては、土地や建築資材価格の高止まりや建設労務費の上昇などの影響がある中で付加価値の向上に努め、事業全体としては堅調な推移となりました。
 また、決算処理として一部の不採算店舗の固定資産の減損損失、のれん減損等の費用を販売費及び一般管理費やその他の費用に総額2,693百万円計上いたしました。
 以上の結果、当連結会計年度の連結業績は、連結売上収益は3,887億33百万円(前期比110.6%)、営業利益は110億3百万円(前期比101.3%)、税引前利益は101億29百万円(前期比104.1%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は48億98百万円(前期比92.4%)となりました。

  • 売上収益
  • 売上利益
  • 税引前利益
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益

販売台数の推移

 2026年3月期は、国内の新車販売がやや弱含みとなったものの、海外ではスペインにおける中国車ブランドの販売好調等により販売が拡大し、新車販売台数は51,078台と前年を上回り、過去最高を更新しました。
 また、中古車販売台数は、商品不足の緩和を背景に国内・海外ともに販売が増加したことから49,109台と前年を上回り、当社グループ全体の販売台数は100,187台(前期比102.1%)となりました。

販売台数の推移